この時期はビール売り場にこの赤色を、探すともなく探します。そして見掛けるや、出た出たと言って、あたかも自然なことのように1本取ってレジへ運びます。家族が眠りについた我が家へ帰り、その閑かなリビングで、取りあえずネクタイだけ解いて、塩麹で焼いた魚と一緒にいただきます。ジワリと染み込むような旨味と、芳醇なホップの香りと、コク深さを感じます。なぜかは判りませんが、私はこの秋味によって夏の終わりを確かめることが出来るようです。

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