ずっと躊躇ってた自分が馬鹿みたい
こんなに美味しいなんて
毎朝食べるほど
納豆が好きだった筈なのに
ほんのひと摘みの勇気があれば
わたしたち もっと早く出逢えてた
啜れば納豆の心地いい匂い
嘘じゃないんだね ひきわりの粘り
た行がうまく言えないよ
ともに吹きぬける
黄金色の美味しさ 和風出汁
重なる旨みが美味しさを紡いでく
And I will never never… Let the Natto go.
追い納豆で極めつけ
愛しい糸 あなた グルタミン酸
おとうさん おかあさん キユーピーさん
ありがとう わたし 幸せになります
ありがとう わたし 幸せになります
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