これはまじでうまい。
うまさのリミッターが外れている。
何がうまいのかって、まずは
とにかく食べてみてほしいとしか。
厚みがあってパリッと割れて、
サクサクの歯ごたえはお手の物。
その表面にまぶされたカレー粉がね、
やみつきどころか、もうね、
意味わからんくらい後引きまくるわけ。
絶妙な塩気と、旨味と、スパイス感が、
舌の粘膜を蹂躙し、もてあそぶ。
ちょっと1枚食べようかな、と、
ひとくちかじった直後、
半分になった3枚目をつまんでいる。
「過程」は消し飛び「結果」だけが残る!
これがキング・クリムゾンの能力ッ!
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