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サラダチキン、白髪ねぎ、ゆず皮、庭で採れたエンドウ豆をトッピング。調理してくれた妻いわく「袋には茹で時間4分半て書いてあるけど、全然足りない」とのこと。指定時間を湯掻いてもまだゴワゴワしているらしい。揮発する湯量を考慮しつつ、6〜7分茹でたほうが良さそうだ。
スープはあっさり塩味。相変わらずの「だし麺クオリティ」で、滋味深くおいしい。おそらく材料にある「肉エキス」が風味付けの決め手となり、巷の柚子塩味の袋めんとの違いを醸している。このあたりの工夫が、だし麺をだし麺たらしめている。
しかしいかんせん麺が、長めに茹でてもらってもまだ硬い。熟成乾燥麺だかなんだか知らないが、開発責任者の人にも4分半で食べてみてもらいたい。「言われてみればちょっと硬いかな…」と思うだろうぜ。
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