冬の日常にそっと寄り添うビール|サッポロ 冬物語 (2025)

今年の缶デザインはファンシーですね。
なんだかんだ毎年飲んでいます。

サッポロビールには「冬」とか「寒い地域」のイメージを持たせる商品が多い印象があります。夏とか秋を冠するものも勿論ありますけれど、やはり「冬ありき」というか、すべてのビール系商品の基盤に「冬」があるように思われます。いずれにせよ、酒をもって季節感を強く感じさせるメーカーと言えば、私の中ではサッポロビールなんですよね。

今年の冬物語は特に、まろやかさ、すっきり感、ほどよい麦の香りをバランス良く愉しめるビールに仕上がっていると感じます。去年、一昨年に感じた金属的な後味は感じません。あれは何だったんだろう?ライトで飲みやすい、だからこそ鍋料理などに合わせやすい、というのは、もはや冬物語の定型的なレビューです。

一方で、例えばヱビスシリーズのような特別感や、重厚感、突出した華やかさみたいなものがあるわけではありません。あくまで普段使いの延長で、冬はこれ、みたいな。春はあけぼの、みたいな。缶には「冬にしか、出会えない」と書いてあるけれど、それによって特別感を期待して肩透かしに思う新参者もいらっしゃると思いますが、ええ、冬物語は “こう” なんですよ。

冬物語 記事一覧はこちら since2022

-- スポンサーリンク --

おすすめ記事