

棒ラーメンでお馴染みのマルタイから台湾ラーメンが出ていた。初めて見るパッケージで、4人前とは珍しい。他社のロゴが無いのでコラボでもなく、公式サイトにも掲載がないため限定商品かもしれない。以前にカルディで販売されていた「台湾まぜそば」を食べたが、当然のように美味しかった。
パッケージの裏に書いてある調理法の案内によると、麺の茹で汁に粉を溶かすいつものラーメンスタイルの食べ方の他に、麺を冷水で洗って締めるまぜそばスタイルも楽しめるらしい。それはまた今度試すとして、今日はオーソドックスに汁ありでいただこう。
「お好みで味付き肉そぼろ、ニラ、もやし等を加えて」とあるが、それはそうしないと流石に物足りないというか、そぼろもニラも入っていないそれを台湾ラーメンと呼んでよいのか?という話で。冷凍庫にあった合挽き肉とニラを使う。
とてもお腹が空いているので、禁断の2人前いっちゃおう。他のインスタントラーメンの2人前はキツい年齢になってきたが、なぜかマルタイの棒ラーメンはいけるのだ。
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さて、前置きが長くなったが実食していく。
まず麺は、我らがマルタイの麺だ。ツルツルシコシコとして啜り心地、噛み心地ともによい。長さもほどほどで食べやすい。スープは、第一印象として魚介の風味がかなり強い。動物性、植物性の旨味もしっかり感じられる。一方で唐辛子、花椒、芝麻醤といった香辛料は控えめで、辛さもほとんどない。
台湾ラーメンの元祖とされる味仙のような鶏ガラ主体ではなく、煮干しを思わせる魚介の香りを効かせた和風でマイルドな味付けは、これはこれで美味しいのだが、あのむせ返るような香辛料の刺激を求めると拍子抜けするかもしれない。私は追いラー油をたっぷり掛けて、刺激をプラスしていただいた。次はまぜそばスタイルでいただいてみよう。

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