職場の近所のイオンで「ゴディバ ショコラプリン ジャンドゥーヤ」と「ゴディバ ショコラムース オレンジ」が売っていて、ジャンドゥーヤとは何ドゥーヤ？と思いながら、でもなんか響きがオシャンティーなので、ジャンドゥーヤを購入。パッケージには、栗？木の実？のイラスト。これがジャンドゥーヤか。
そのお味は、とにかく濃いの一言。ねっとり、濃密チョコレート。食感はプリンというか重さのあるムース。適度な甘みと、ほとばしるカカオ風味。一口食べたら、次に吐く息がチョコの香り。にんにく食べたらしばらく息が臭うじゃない？あれのチョコレート版。甘い吐息。おっさんだけど！
などと感心しながらジャンドゥーヤを検索すると、
ジャンドゥーヤは、焙煎したナッツ類のペーストとチョコレートとの混合物。製菓材料として用いられる。(Wikipedia)
ナッツ？ナッツの味するか…？と思ってよ〜く味わってみると、う〜ん…、かすかにナッツの香味が感じられるような…？られないような…？
まあジャンドゥーヤはともかく、えげつない濃厚さにウンザリするほど濃いチョコレートが欲しい！カカオに溺れたい！そんなあなたの欲望は叶えられます。おれは、うん、半分で良かったかな。
-- スポンサーリンク --
